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江戸っ子が愛した夏の“甚平”。

作務衣と甚平の大きな違いは、ズボンの丈の長さ。

そして上衣の袖付けが、甚平の場合タコ糸が通してあります。

より涼しさを求めて工夫された夏の普段着でした。

そして“江戸っ子”といえば浅草。

浅草といえば、落語の殿堂「浅草演芸ホール」。

浅草寺から歩いて数分。

公園六区と呼ぶ歓楽街の中心にある浅草演芸ホールは、この日も大勢の客でにぎわっているように見えた。

いつも繁盛していますねと、チケットもぎりの男性に声をかけたが、返ってきたのは苦笑い。

運営会社、東洋興業の松倉由幸社長によると、2013年の正月ごろから少しずつではあるが客足が落ち続けているという。

「落語ブームと言われて久しいが、あまり実感できませんね。

東京スカイツリーが完成したときは浅草にもたくさんの人が流れてきたけれど、それも今は一服した。

庶民の町ですから、アベノミクスの恩恵にあずかれるのも、たぶん最後の最後でしょう」

そんな状況だから、「私にとっても初体験」(松倉社長)という木戸銭の引き上げはおそるおそるだ。

ゴールデンウイークのかき入れ時が過ぎる5月21日から、税込み2500円の大人料金を2800円に変えるが、客足にどんな影響が出るのか、想像するのが怖いという。

実際、特別公演などで料金を一時的に3000円程度にしたときなど、窓口までやってきた夫婦客が「高い!」と言って引き返すことがある。

カップルで5000円札1枚程度が入るか、入らないかの境目になっているもようだ。

本当は値上げしたくないところだが、消費増税分を転嫁しなければ、演者への出演料の支払いがきつくなる。

長年、我慢を重ねてもらったアルバイト従業員の賃上げも、そろそろ避けられなくなってきた。「値上げする分、常連さんへの割引サービスなどは充実させたい」(松倉社長)。

スタンプラリーなどの導入が目下の検討課題だ。

新宿の末広亭も消費増税分の転嫁はやむを得ないとの立場。

4月から税込み2800円の大人料金を3000円にする方向で検討に入った。

寄席形式の落語・演芸公演をしている国立演芸場(東京・千代田)や横浜にぎわい座(横浜市)も税率アップ分相当の値上げを実施する。

きっぷの良さは江戸っ子の専売特許ではない。

2006年にできた上方落語唯一の寄席、天満天神繁昌亭(大阪市)も4月以降、木戸銭を据え置く。

恩田雅和支配人によると、上方落語協会の桂文枝会長が昨年末に早々と「値上げ凍結宣言」を出したという。

2015年に予定される消費税率10%への引き上げの際も値上げはしない方針。

「そのかわりに、たくさんのお客さんに足を運んでいただかないと困ります」(恩田支配人)

寄席で見たり聞いたりできるのは落語だけではない。

漫才、コント、マジック、紙切り、曲芸……。

10〜20組の演者が次から次へと出てきて、いようと思えば半日以上、時間をつぶせる。

ただ、楽しめるかどうかは演者の腕次第。値上げするなら、それに見合ったひとつ上の芸が見たい。

一方で、客には「面白くなさそう」「昔に比べてつまらなくなった」と愛想を尽かす前に、一度足を運んで、今の演者の実力を確かめてみるのはどうだろうか。

大須演芸場(名古屋市)は今年2月、家賃滞納で名古屋地裁による建物明け渡しの強制執行を受け閉館した。

いつもはガラガラなのに最終日だけは超満員。

「いつもこれだけ客がくれば、つぶれなかったのに」と言った有名落語家が、かつていた。

消費増税後の2000〜3000円の木戸銭は、心持ち一つで、高額にもなり、安価にもなる。


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